朱肉が登場するまで

朱肉イメージ

印鑑とはんこのオタク的知識というと、どのようなものが思い浮かぶでしょうか。
きっと、印鑑の歴史やはんこのマメ知識などが頭に浮かぶ人が多いでしょう。
しかし、ここで、あえて朱肉の話をしてみたいと思います。

印鑑とはんこに、朱肉は欠かせないものです。
印鑑とはんこがあっても、朱肉がなければ押印出来ませんから、印鑑とはんこは朱肉とセットと考えるべきでしょう。
そうなると、印鑑とはんこのオタク的知識に朱肉の話は相応しいとなるのではないでしょうか。

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朱肉というのは、印鑑を押印するために使う赤い印肉のことです。
印肉とは、顔料を染みこませたもののことです。
印鑑が古代から使われていたことは多くの人が知っていることですが、朱肉がいつ頃から使われていたのかを知っている人はあまりいないでしょう。

印鑑と同じく、古代から使われていたと考えてしまいがちですが、実は朱肉は印鑑よりも歴史に登場するのは随分と遅いのです。
朱肉が歴史に登場したのは、中国の宋代のころと言われています。

では、朱肉が登場する前は、何を使って押印していたのでしょうか。
なんと、朱肉が登場する以前は、泥を朱肉のかわりに使っていたと言われています。
日本でも江戸時代には、朱肉が使われていましたが、朱肉が使われることが許されていたのは武士階級のみだとされています。

印鑑とはんこと切っても切れない関係である朱肉。
しかし、朱肉の登場が印鑑よりも随分と遅いということは、なかなか興味深い話ではないかと思います。

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