印鑑とはんこの印象

柘印鑑イメージ

印材として古くから使われているものと言えば、柘でしょう。
はじめての印鑑として柘の印鑑を購入したという人も、多いのではないかと思います。
手に入れやすさや手触り、美しさから、印鑑とはんこオタクとして、柘は外せないものだと思います。

では、「柘」とは、どのようなものなのでしょうか。
まず、読み方ですが「つげ」と読みます。
印鑑やはんこのサイトでは、「柘」と書かれることが多いですが、「柘植」や「黄楊」と書かれることもあります。
柘は関東から九州に分布しており、ツゲ科ツゲ属の常緑小喬木になります。
柘は珍しいものではなく、庭木として植えたり、街路樹によく使われています。
柘の生産地として有名な場所は、東京都御蔵島や鹿児島県指宿地方になります。

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柘は印材として古くから使われていることは、さきほど書きましたが、印鑑以外にも柘は使われています。
特に有名なものは、将棋の駒や櫛の材料としてでしょう。
将棋の駒や櫛は柘以外のものも多くありますが、高級品と言えばやはり柘になるかと思います。
柘で作られた将棋の駒は、工芸品としての価値もあります。

柘で作られた印鑑には、手触りの良さや味わい深さがあります。
そのため、柘の印鑑にこだわって持っている人も多くいます。

印材によって、印鑑とはんこの印象は変わります。
象牙も古くから印材として使われていますが、象牙と柘では印鑑の印象がまったく違います。
一目惚れした印鑑やはんこを持てば、印鑑やはんこを長く使うことが出来るのではないでしょうか。

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